扶養家族と学生のアルバイト

扶養家族と学生のアルバイト

よく専業主婦の人がパートに出たとして103万円以上の年収になると損をすると言う様に言われている。

 

それは扶養家族としている学生の子供に対しても同じ事が言えます。

 

子供がバイトに熱を入れて働いて年収103万円以上稼ぐ様で有れば扶養家族から外れなければならないのです。

 

扶養家族の範囲内で働いている場合は、扶養している人の所得税の額が減りますので優遇されているのです。

 

配偶者の場合は配偶者控除、配偶者特別控除と言う制度が有りますので更にお得になるのですが、子供の場合も扶養控除が適用される。

 

こうした控除がされている為に、夫の所得税や住民税が安くなっているのです。

 

 

扶養家族のなかに子供がいる場合、0〜15歳であれば一般に扶養控除が適用される。

 

とはいえ16歳〜23歳の子供であれば「特定扶養親族」と言う扱いになり大抵の扶養控除より多い控除がされる様になっています。

 

この年齢の子供と言うと大体高校生から大学生位と言う位ですよね。

 

義務教育も終わって学費にお金がかかる事を考慮した上で税金が安くなっているのではないかとおもうのです。

 

この年齢による切り替えは子供の誕生日ではなく、その年の年末(12/31)時点での年齢で判断される事になりますので注意して下さい。

 

もし子供がバイトに精を出して103万円超えてしまった場合、学生で有ったとしたら教育費に税金にとかなり厳しい状況になるとおもいますので子供が働く場合は注意してもらった方が良いかもしれませんよ。