扶養家族控除について

扶養家族控除について

ここで扶養家族控除について説明してみたいとおもいますので、参考にしてみて下さい。

 

 

【年収103万円以下】
被保険者の配偶者や身内等、年収が103万円以下の方がいる場合は、扶養家族として認められますので扶養控除や配偶者控除を受ける事が出来ます。

 

その金額は個々38万円の控除と言われている。

 

 

【年収130万円以下】
被保険者の配偶者や身内等、年収が130万円以下の方がいる場合は、健康保険の扶養家族として認められますので、被保険者(主に世帯主の方)が健康保険料を納めるだけで、扶養家族の方は保険料を納めなくても3割負担で医療を活用する事が出来る様になっています。

 

 

【年収130万円以上】
ご身内の方が130万円以上の年収が有る場合は、その方ご自分で国民健康保険に加入する事になりますので、その年の所得に応じた保険料を来年支払っていく事になる。

 

 

扶養家族の扱いは上記の様になっています。

 

扶養する人の課税対象額としては、お給料から多様な控除額が差し引かれた金額に対して掛けられる事になっていますので、扶養家族が多いほど税金を納める額が少なくなると言う計算式が成り立ちます。

 

扶養家族控除の適用についてですが毎年年末の12月31日の状況によって適用されるかどうか判断されています。

 

その為に極端に言うと12月31日に生まれた子供がいる場合、その子供も扶養家族控除が適用される事になるのです。

 

更に12月31日以前に扶養家族の方が亡くなっている場合ですが、亡くなる前に扶養家族として適用しているのであればその年に限って扶養控除が受けられる様になっています。