ハーブティーはどうやって飲んだら良いのでしょうか

ハーブティーはどうやって飲んだら良いのでしょうか

ハーブティーの呑み方ってよく分からないですよね。
でも特別な呑み方はハーブティーには有りません。
ただハーブを紅茶の様に考えていただければ良いと思うので、お好みに合わせて、ミルクやレモンを入れても良いですし、ハチミツやお砂糖を入れて飲んでも良いと思います。
自分勝手の味を見つけていきましょう。
ハーブティーは味だけじゃなく香も楽しむ呑みものです。
その香も充分に楽しむ為には二煎までにすると良いでしょう。
一煎では贅沢ですが勿体ないですよね。
三煎では香は総じて無くなってしまいます。
ですから、二煎までで飲み込む様にするとおししくいただけますよ。
使い終わったハーブはハーブバス等に使ってもらうと良いかもしれませんね。

 

 

ハーブティーには色んな種類が有りますが、おんなじ種類のハーブもドライティーとフレッシュティーという様に2種類の楽しみ方が有ります。
おんなじ種類のハーブも香や色などが異なりますので異なる楽しみ方が出来ると思います。
お好みに合わせてご自分の入れ方、種類を見つけてください。
簡単にハーブティーを楽しむには市販されているティーパックのハーブティーも良いと思います。
通常、ドライハーブティーになりますし、ハーブが細く入っているので1度目は濃く出てしまうかもしれませんが手軽に楽しめて良いですよ。
ハーブティーを飲み慣れていない方は、出来れば薄めのものから試してみたり、ハチミツやミルク、レモンを入れてみたりしても良いと思います。

 

 

 

ハーブティーにはどんな効果があるのでしょうか

色んな効果がハーブには含まれています。
ハーブの種類や扱う量によっては禁忌事項として取り上げられる可能性も有りますが、日常生活の中で取り入れているハーブの量位でしたら殆どの場合はさほど危険が無いと言われています。
勿論これは妊娠中の方は含まれませんので、使用には確認が必要ですが・・・。
ハーブティーは飲んでホッと出来る1杯だと思います。
ハーブティーに使われているハーブは家庭でも栽培しやすい為に、ハーブティーを楽しんでいるご家庭が多い様です。
ここではハーブティーとして使われているハーブの効果について種類別途ご紹介してみたいと思います。

 

 

【カモミール】
ハーブティーによく使われているのがこのカモミールというハーブになります。
カモミールはフランスやドイツでは万能薬として扱われており、人気が高いハーブだそうです。
身体のふとした不調、女性特有の病気、精神的な障害に対してとりわけ良い効果が有ると言われています。
更年期の症状も鎮める効果が有るそうです。
カモミールをハーブティーとして飲むと、身体をじっくりと温めてくれて、気分を落ち着かせて癒し効果が得られます。
解熱作用も有りますので、風邪の引き取り掛かりなんかは飲まれると良いかもしれませんね。

 

 

【ペパーミント】
ガムや歯磨き粉に使われているので知っている方も多いでしょうが、ハーブティーとしても利用される事が多いハーブになります。
万能薬として通じる事が数多く、代謝アップ効果や、内臓機能の促進もする事が出来ます。
抗炎症作用が在る事から風邪にも効果が見て取れると言われていますし、精神的な疲れを取ってくれる為にヒステリー等の症状も抑えていただける効果が有ります。

 

 

 

ドライハーブを使ってハーブティーを煎れてみよう

ドライハーブという乾燥させたハーブの種類を使ってハーブティーの煎れ方をご紹介してみたいと思います。

 

 

【分量】
1杯分の目安としてはティー・スプーン1杯分として考えてくれれば良いと思います。
市販されているドライハーブを使う場合、ティーパックに入っているものを使うならば1パックで良いと思います。
袋にドライハーブが入っているタイプを購入する場合、葉っぱが細く裁断されているタイプと、葉っぱの形を留めているタイプと2タイプ有りますので、おスキな方を選んでいただければ良いです。
しかし、細かい方は若干少なめでも構わないと思いますよ。

 

 

【煎れ方】
ハーブを押し込めるポットに適量のハーブを入れてからお湯を注ぎます。
お湯はとにかく沸騰させたものを一呼吸させてすすぐ様にすると良いですよ。
熱湯をポットに注いだら、間もなく蓋を閉めてください。
これは香りが逃げない様にする為です。
そうしてハーブの成分が充分にお湯に溶け押し流すまでの時間は並みに3〜5分程だと言われています。
種類によっては惜しくも時間を置くものも有りますが、長くても10分以下にするのが良いとされています。
よく、執念深いお茶が飲みたいからと長く置いてしまう方がいますが、ハーブティーのせっかくの風味が失われてしまいますので、ねちっこいお茶を飲みたい場合はハーブの量を多くする様にください。

 

 

基本的ドライハーブティーの煎れ方は以上の様になります。
ご自分のスキな煎れ方を見付けて美味しいハーブティータイムを送ってください。

 

 

 

フレッシュハーブを使ってハーブティーを煎れてみよう

乾燥させていない状態のハーブを使って見つけるお茶の事をフレッシュハーブティーと言います。
乾燥させたドライハーブに対して煎れるのが難しそうに感じますがそんな事は有りません。
基本的にはドライハーブティーと同じ様な煎れ方だと考えてくれれば良いと思いますが、煎れ方をご紹介してみたいと思います。

 

 

【分量】
フレッシュハーブの場合、1杯あたりのティーを煎れるのに取り扱う分量はティー・スプーン3杯程になります。
ドライハーブの場合がティー・スプーン1杯程になりますから、ざっと3倍程と見てもらえると良いでしょう。
ハーブの種類によって香りの強さや味の出方が違いますが、ハーブの長さ10cm位を1〜2本程度としていただけると良いと思います。

 

 

【煎れ方】
フレッシュハーブは取り扱う前に少し汚れを洗い流す程度に流し水気を切っておきましょう。
ハーブティーに取り扱う場所は種類によっても違いますが、全体的に柔らかい感じであれば枝ごと活かし、枝が固いハーブの場合は枝は使わずに葉の部分だけを取って取り扱う様になります。
扱う場所が決まったら、ポットに入れ易い位の大きさに切りましょう。
下回る大きさは粗めの方が贅沢感もハーブ本来の味も香りも楽しめます。
細く切りすぎてしまうと、植ものの青臭さが出てしまう様になりますので注意して下さい。
ポットに入れてひと度落ち着かせた熱湯を注いだら3〜5分程置いてカップに注いでいただいてください。

 

 

1杯あたりの量、ポットへの入れ方がほんのり違う程度で後はドライハーブティーの場合と同じですのでぜひフレッシュハーブティーを試してみてくださいね。

 

 

 

ハーブは色んな用途を持っています

一言でハーブと言うと色んな植ものの事を指している様に思えますが、ハーブが携帯している香りによって私達の生活のありとあらゆる場面で役に立ってくれる万能の植ものであると言えます。
もちろんハーブには色んな種類が有り、その種類によって用途が違いますので簡単に全てを把握する事は出来ませんが、知れば解るほど楽しいものであると言えます。
主なハーブの種類と言うと、ラベンダー、セージ、ローズマリー、カモミール、タイム、ペパーミント、バジルという様な皆が知っている有名なハーブが言えると思います。
どうもハーブと言うとイメージは海外のものという感じが有りますが、日本にだってハーブはたくさんあるのです。
野菜として挙げられているシソ、ニラ、ショウガ等を始めとして、ドクダミ、ジュウヤク、ベニバナ等、薬用や染料として使われている物も日本のハーブとして分類されるのです。
それほど考えていくとハーブには数えきれない位の種類が見て取れるという事になります。

 

 

ハーブの用途も種類が有りますのでおしなべてこれだとは言えませんが、薬用効果(日本では認められていませんが、海外では薬として使われている国もあるそうです)が有ったり、癒し効果が有ったり、料理やダイエット、体質改善等、様々な効果や用途が有ります。

 

 

ハーブは使ってもいいし、栽培して見て楽しむ用途も有ります。
ハーブティー、ハーブバス、ドライフラワー、美容、マッサージ、虫除け等と考え方1つでどうにでも遊べるのがハーブも有ります。
また、おんなじ料理に使ってもハーブの種類によって味わいが変わってきますのでアレンジの幅も拡がる、こんな大きい用途で無限の可能性を秘めているのがハーブなのです。