フラワーアレンジメントのハウツー

フラワーアレンジメントのハウツー

 

 

 

みなさん、フラワーアレンジメントは自分で出来ますか?
お花を頂いたときなど、自分できれいに飾り付けることが出来るでしょうか?
本当はこれが本当に出来ない女性が多いということです。

 

 

自分なりに試しながらアレンジを通している方、また、正しく講座に通って習っている方、ペラペラいらっしゃるでしょうね。

 

また、正しく習わないとフラワーアレンジメントは不可能って思っている方もいらっしゃるようです。

 

いったいそうでしょうか?
一概に先生について、基本から習わないと自宅で花をアレンジして彩ることは不可能でしょうか?
私はそんなに思いません。

 

 

アレンジに挑戦するには、単なるポイントがあって、それを知っていれば素人さんでも十分に味わえると思います。

 

たとえば、花を下回るときのコツだったり、水揚げの仕方だったり、さし方のテクだったりと、コツさえおさえておけば、誰でも遊べるのではないでしょうか。

 

勿論、次いでフラワーアレンジメントの仕事は出来ないでしょうし、お金はもらえないでしょう。

 

ですが、仕事に取り扱うのでなく、自宅で楽しむ程度、また、友達にプレゼントする程度でしたら、基本的知識があれば、大丈夫ですよ。

 

ここでは、いくつかのポイントについてお話したいと思います。

 

ですから、ご自分でアレンジを通じてみようとしている人には、コツをぜひ覚えてトライしてみてくださいね。

 

 

フラワーアレンジメントでは、水揚げはとても大切なことのひとつです。

 

水揚げとは、お花がスキな方はご存知でしょうが、お花に十分水分を含ませる方法です。

 

 

 

フラワーアレンジメントの水揚げ、水切り、バケツ、花

 

フラワーアレンジメントで取り扱う場合、売られている花の切り口が乾燥している場合は水揚げが必要ですし、いまや、葉がしおれていたら水揚げしてからアレンジを行います。

 

予め、水折りという方法をご紹介します。

 

両手が混ざるくらいの、大きなバケツなど、水折りのための容器を用意します。

 

そこへ、水を腹いっぱい入れましょう。

 

次に、根本から5センチくらいのところを、手を使って折るのですが、切り口が広くなるように折りましょう。

 

そうして、折った花を、別の容器に移し、そこへも水を思いっきりいれ、1時間くらい放置しておきます。

 

 

これが水折りという、水揚げの方法です。

 

次に、水切りと呼ばれている方法をご紹介します。

 

 

花についている余分な葉を、取り除きます。

 

バケツなどの容器に水をはり、花を挿します。

 

水に挿したまま、水中で、茎の根本から数センチのところをはさみで、斜めに切ります。

 

花の長さの3分の2くらいまで水に浸ることが出来る容器に、カットした花を、一昼夜つけます。

 

 

これらの水揚げ処理をすれば、だいたいは元気になって頂けるが、すでに、しおれかかっている花は、どうしたらよいでしょうか?
水揚げ後は、お花全体に水分をあげたいので、新聞紙に全体を包み、花全体がしめるようにして一晩おいておきます。

 

 

花を立てられるときの容器が好ましいです。

 

花を立てたほうが、水をかわいく吸いますからね。

 

ほかにも水揚げの方法として、アルコール法や、根本割りなどがフラワーアレンジメントの前準備として存在しますが、ご紹介した水切り、水折りが一般的です。

 

 

フラワーアレンジメントの花、水、茎

 

次に、花をカットするコツです。

 

フラワーアレンジメントをするにはカットすることは必須になります。

 

ですが、この切り方もちょっとしたコツがあり、ポイントさえ抑えれば大丈夫です。

 

 

もちろん、きれいにカットすることも大切ですが、水揚げを良くしてあげるような切り方にすることも大切ですね。

 

水揚げが良いと、その後、長持ちしますから、長くフラワーアレンジメントが楽しめることになりますよね。

 

まるで、その方法ですが、茎をカットするとき、斜めにカットしましょう。

 

こうすることによって、断面が広くなります。

 

そうなると、水を吸い上げる面が広くなるので、水分もありますから、花のもちも違ってきます。

 

そうして、上手にカットするには、切れの良いはさみ、度々切れるナイフが必要です。

 

ほかのものを切っていると、なんとなく切れが悪くなったり、刃が弱ったりするので、フラワーアレンジメント専用のはさみがあると良いです。

 

あんまり切れないはさみは、茎の皮まで取れてしまいますので、幅広く断面を取ることが出来ません。

 

お花用のはさみを貰うか、そうでなくてもナイフなど、花を下回る専用のものとください。

 

 

枝が付いた切花をもっと切り分ける場合、どこを切ったらよいのかわからない方が多いと思います。

 

そんなときは、枝分かれしている、直ぐ上を切ります。

 

中心になっている枝をカットすれば良いのです。

 

分厚い枝から出ているか細い枝を下回ると、太さのバランスがおかしくなってしまいます。

 

フラワーアレンジメントでは、太さ、長さを、出来るだけ揃えられるようにしてください。